源泉かけながし岩風呂

天然温泉、炭酸泉、シルク風呂、水素風呂、電気風呂などなど

お風呂屋さんの大人気浴槽達

そんな中で・・・

「あれ、最近この浴槽あんまり見かけないな って思うのないですか

今日はそんな浴槽達がなぜ減ってしまったのかを探っていきたいと思います

消えゆく浴槽その1
「打たせ湯」

自分の真上から筒状または滝のような感じで、お湯が降り注いで、肩とか頭とかに当てたりしてマッサージするのが気持ちいいよね
よく子供の頃「修行〜」 とか言って遊んだ記憶があるわ
私のイメージだと「打たせ湯」って言ったら「風の湯 新石切」「風の湯 河内長野」「うぐいすの湯」だったけど、もうこの3店舗ともないわね

じゃ、これなぜなくなったかって言うと・・・
ぶっちゃけ規制よね打たせ湯は他の浴槽に比べて、お湯が飛散しやすいからお湯が気管に入りやすいのよね
その結果、レジオネラ菌などの感染を引き起こしやすいみたい・・・
なので、ろ過循環式の打たせ湯は過去に一斉規制された時期があって、一気になくなってしまって、もちろん新規の店舗でも申請が通らないから、激減したんですね

ちなみに、さらさのゆには打たせ湯ありますちょっとレアかな
これなぜできてるかって言うと、天然温泉の掛け流し式の打たせ湯だからなんですね
循環式だとダメみたいね
 hitorijime

細かい話ですが、最近ではこういう吐水口も申請通りにくいみたいよ・・・
Unknown

消えゆく浴槽その2
「薬湯(くすりゆ)」

 銭湯の定番の「薬湯」
スーパー銭湯では、あんまり見かけなくないですか??
薬湯って言ったらいかにも体にも良さそうやのに、なぜあんまり見ないのかっていうと、
これは管理の大変さが問題じゃないかしらね

「薬湯」は以前さらさのゆでも「高級薬仁風呂」って事で実施していましたが、現状は取りやめています
薬湯に使われている漢方などの成分はつまりは有機物つまりは繁殖もするし、菌のエサにもなるのこれが理由で毎日抜いて徹底洗浄したりがオペレーションとしてできない場合は、管轄機関から管理体制について指導が入っちゃうのよね
菌を抑えようとすれば、塩素をその分入れないといけないけど塩素を入れすぎると漢方などの効果は薄れるしとっても繊細な管理が必要となっちゃうの

でも、この「薬湯」復活させたい浴槽として支配人が頑張ってるから応援してあげてね

消えゆく浴槽その3
「洞窟風呂、隠れ湯」

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虹の湯の西大和店に行ったことがある方なら、わかると思いますが完全にひとりになれたり他をシャットアウトできる「洞窟風呂」や「隠れ湯」は魅力的よね
 
2005年ぐらいまでには、まだまだ多くのお店で見られたけど、これはもう浴槽事故などが起こらないよう管理体制がどんどん強化されていった結果よね

地域によるけど、内湯から露天風呂は見渡せないといけないっていう条例とかもあるし、安全面の問題でいまはぐ〜んと公衆浴場では減少しましたよね

安全重視の今の時代ではしょうがないとは思うけど、なんか勿体無いわよね

この他にも、「ミストサウナ」とか「ジャグジー」とかも少なくなってるよね


時代の変化により、消えゆく浴槽達ですがこれはあくまでスーパー銭湯とかでのお話だから温泉地とかでは、まだまだ現役バリバリだろうからご安心くださいね

減っているからって言って、浴槽の種類自体が減っているわけではないですし、冒頭で言った「炭酸泉」とか「水素風呂」とか新しいものもどんどん増えてきているからね

次にどんな浴槽が登場するのか、私は楽しみで仕方ないです
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